【ジーンズ色落ち比較】Japan Blue Jeans vs fullcount

【ジーンズ色落ち比較】Japan Blue Jeans vs fullcount

『【 ジーンズ色落ち 比較】Japan Blue Jeans vs fullcount 』

こんにちは、ハヤトです。

ついに、先日2本の愛用デニムとの1年記念日を迎えました。

1年経ったらセカンドウォッシュ(ファーストウォッシュのものを購入)をしようと思っていたので、この日が来るのをまだかまだかと、とっても楽しみにしていたんです。


 今回の記事では、同じ期間、同じように穿き込んだ2本の国産デニムの色落ちを徹底比較1年でどのぐらい変化したのかも検証していきます。(fullcount 1109 vs Japan Blue Jeans J266)

前提条件として、穿いた期間は1年間。季節を気にせずに6月に購入したので、夏でも構わず穿き続け、冬は他のパンツに浮気することなくこの2本だけをローテーションしていました。

ただ、仕事が在宅ワーク中心になってしまったので、そこまでガシガシ穿けたわけでもないかなとは思ってます。

それでも、今回は2本に明確な色落ちの差が見られたので、

  • fullcountやJapan Blue Jeansのデニムを検討中の方
  • 国産デニムをこれから買おうと思っている方
  • ジーンズが好きな方

はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

愛用ジーンズ紹介

まずは、今回比較する私の愛用ジーンズをご紹介します。

どちらも激しいアタリを狙ってヘビーオンスなのと、定番ジーンズよりはやや細めのシルエットというのは共通しています。

full count 1109 XX 15.5oz

1109着用イメージ

こだわり抜かれたレプリカジーンズを作るフルカウントの定番モデルのうち、もっとも細いのがこの1109です。

ボタンフライやねじれを忠実に残しつつ、綿はフルカウントの特徴であるジンバブエコットン100%

軽くて肌に柔らかく馴染んでくる“というのが特徴とされていますが、初めてのヘビーオンスジーンズ、初めてのレプリカジーンズだった当時の私にとっては、まるで戦闘服のような重厚感、逞しさを感じる1本でした。

最初に触った時にはジーンズってこんなに凸凹した生地で、こんなに重みがあるのかと感じたのを覚えています。表面も結構毛羽立っていたのが印象的でした。

それが今となってはヘビーオンスだということを忘れるレベルでしっとりと肌に馴染んでいます。表面はJ266よりも滑らかに変化してきていて、最初の凸凹感は少し薄れたかなと思います。

シルエットは綺麗めなものの、やっぱり随所にレプリカジーンズらしいポイントがあるのは、穿いていてテンションが上がります。

Japan Blue Jeans J266 16.5oz

J266着用イメージ

海外向けにジャパニーズデニムの魅力を発信してきたJapan Blue Jeans。海外からのニーズに応えるためデザインには新しさがあるのが特徴です。

CIRCLEシリーズはウエスト部分のベルトを曲線に設定していて、さまざまな動きにフィットするよう設計されています。

実際に動きやすさは感じます。ヘビーオンスであることが嘘のようにとっても歩きやすいジーンズです。

綿の種類もアメリカ綿、アフリカ綿、ジンバブエ×オーストラリア綿など数種類から選ぶことができますが、16.5ozの”モンスター”と呼ばれるヘビーオンスデニムに使われているのは、コートジボワール綿です。

なんでも原種に最も近い綿らしく、素朴な風合いが楽しめるのだとか。

最初に穿いたときの印象は「これで16.5oz?!」という感じでした。

思ったよりも柔らかいというか、軽い印象があって、店員さんには「私は夏には穿けないですーすごいですね〜」なんて言われながらも、このモンスターをお迎えしたのを覚えています。

セカンドウォッシュの様子

さてここからはいよいよ記念すべきセカンドウォッシュの様子を。

最近では嫁が全く興味を示さないですが、こういう時間ってたまらなく男心をくすぐりますよねぇ…。(笑)

まずは、洗濯前の全体写真。

洗濯前比較

JBJのほうが股下からヒゲにかけて色落ちしてますね。fullcountは全体的に藍色が濃く残っています。

それでは洗濯していきます。

まずは、裏返してネットに入れて、

洗濯工程1

味付けはこの2つ…

ではなくて、お酢と塩に漬け込むことで、過度な色落ちを防ぎます。

洗濯工程2

だいたい大さじ1ずつぐらい。

洗濯工程3

30分漬け込んだら、オシャレ着用洗剤を入れて、洗濯します。

洗濯工程4

干すときはもちろん、逆さにして干します。

洗濯工程5

以前、ユニクロジーンズの色落ちレビューをした時、乾かす前に糊付けをしていたと話したのですが、今回はしませんでした。

理由は、ヘビーオンスなので糊付けせずともしっかりアタリがついてくれるかなぁと思ったからです。糊付けして、バッキバキにしたやつを穿くのも好きなんですけど、15ozとかでやったら歩くのすらやっとになりそう…(笑)

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国産 ジーンズ色落ち 徹底比較

さて、いよいよここからfullcountの定番細身ジーンズ1109とJapanBlueJeansのモンスターJ266の色落ちを徹底比較していきたいと思います。

前全体

前全体比較

おお〜〜〜〜(パチパチパチパチ)

なんだか洗濯前よりも垢抜けた?というか、色味ののっぺりした印象が薄れているような気がします。

そして比較で言うとやっぱりJ266の方が色落ちしていて、アタリがしっかり見られてます。1年でここまでしっかりヒゲが出るとは、さすがはヘビーオンス

今回はなるべく前ポケットに物を入れないようにしていたのもあってか、ヒゲの形も良いんじゃないでしょうか。

1109もしっかりヒゲが入っているものの、色落ちは股下部分がちょっとだけという感じでしょうか。比較してしまうと、もどかしさも少し感じますが、しっかりメリハリある色落ちになってくるのではないかと期待もできますね

前拡大

前寄り比較

寄りで撮ったのも載せておきます。なんだかいくらでも見てられそうです…。

すでに良い味が出始めてるJ266と、まだまだこれからという感じの1109。

寄りで見ると、アタリの部分以外も藍色に差が出始めてますね。比較、楽しすぎる…(笑)

後ろ全体

後ろ全体比較

おおーーー

これまた大きく差が見られますね。

J266はお尻のあたりから太もも付近まで青く落ちてきている印象です。仕事がデスクワークなので、このあたりが落ちるのはそのせいかなぁと思います。

対する1109はまだまだといった感じですねぇ。本当に同じぐらい穿いたの?ってぐらい色が落ちてないですね(笑)

ハチノス部分は両者まだまだですが、型はしっかり入っていそうなので、今後アタリが出てくるのが楽しみですね。

後ろ拡大

後ろ寄り比較

1109も寄りで見ると、ポケットあたりとか少し色が落ちてきているところありますね。

わかりやすいのはベルトの部分でしょうか。どちらもボコボコと?色落ちしているのが見られます。

J266の革パッチはヌメ革パッチですが、こちらもまだまだこれからエイジングという感じですね。

ハチノス部分

ハチノス比較

ハチノスはまだすこーし出てきてるって感じですかね。

こうして近くで見ると、やっぱり1109の方が濃紺でJBJが青っぽい印象です。今後もガシガシ洗って青色を楽しむというよりも、個人的にはメリハリあるアタリが欲しいので、1109の方が期待できるかもしれません。

ハチノスが綺麗に出てくれたらテンション上がるなぁ。。。

生地

生地寄り比較

寄りで生地の色味を比較。

購入直後はかなり毛羽立ちを感じていて、最近穿いている感じでは落ち着いたかなと思ってたのですが、こうしてみると結構ケバケバしてますね。この毛羽立ちがなくなるとさらに色落ちが進むんだとか?

意外にも寄りでみると藍色の差がわかりづらいですが、なんだか今後穿いていくにつれてもっと差が出てきそうな気はしますよね。

ジーンズ色落ち 1年穿き込みビフォーアフター

最後に1年前との比較を載せてみたいと思います。

full count 1109XX

ジーンズ色落ち ビフォーアフター1109前

こうやってみると、ジーンズって穿かれて初めて完成するんだなぁって思いますよね。1年前のシルエットは、なんかぼてっとしていてあんまりかっこよく見えません。

J266と比べると色落ちが弱く見えた1109ですが、こうして去年と比べると、チャックの部分とか、股下の部分はしっかり落ちてきてますね。

ジーンズ色落ち ビフォーアフター1109後ろ

後ろもいいシルエットになってます。ハチノスのラインもやっぱりいい感じです。1年間ちゃんと穿き込んで良かったなと感じさせられますね。

Japan Blue Jeans J266

ジーンズ色落ち ビフォーアフターJ266前

続いては比較的色落ちが多く見られたJ266。

やはり1年前と比較しても、全体的に青っぽく落ちてきていますね。J266もテーパードがかかってるんですが、1109に比べると全体的に若干太く見えますね。

ヒゲが入るとなんともいい感じですね。

ジーンズ色落ち ビフォーアフターJ266後ろ

1109も合わせて1番ビフォーアフターがわかりやすい写真ではないでしょうか。

濃紺から青色がでてきて、グッと味わいが増しているように感じます。

それぞれオススメはこんな人

いかがだったでしょうか?

Japan Blue JeansのJ266(16.6oz)とfullcountの1109XX(15.5oz)の色落ちを比較し、その後はそれぞれのビフォーアフターを比較してみました。

まず、こんなに2つのブランドで色落ちに違いが生まれるとは思いませんでした。何度もお伝えしているように2本でローテーションしていたので穿いた回数はほぼ同じはずです。

まだ1年ということでこれからどんな風に差が開いてくるかますます楽しみです。

あとは、1年穿きこむだけでも随分こなれた感じ?良い雰囲気のシルエットに変化するんだなぁと感じましたね。穿き手になじむというか。こういうのがやっぱりジーンズの魅力ですね。

最後に2つのジーンズはどんな人にオススメかというと、

full count 1109XX(定番シリーズ)は、上質な本格レプリカジーンズをゆっくり育ててメリハリある色落ちをさせていきたい方にオススメ。

Japan Blue Jeans J266は、穿きやすいヘビーオンスジーンズが欲しくて、ジーンズの”青色”が好きな人におすすめ。

だと思います。

個人的にはどっちも愛着あるジーンズなので優劣はつけられませんが、メリハリある色落ちの方が好きなので、1109の今後にとてもワクワクしています。

一方で、J266はCIRCLEシリーズということもあって、やっぱり穿きやすさがあります。16.5ozでここまで穿きやすくて良いの?というぐらい。

今後は1年とは言わず、半年に1度ぐらいのペースで洗濯していこうかなと思ってます。やっぱり生地がダメになってしまっては悲しいので。

海の近くに住んでいるので、シーウォッシュもできそうなんですが、なんだか生地が痛むような気がするので要検討です。

またそのうち2本の比較レビューをしたいと思います。

ではでは

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