江ノ島灯籠2023に行ってきた！時間は？混雑は？お店は空いてる？
こんにちは、ハヤトです。
先日、『江の島灯籠2023』に行ってきました！
昨年も行ったのですが、島内に1,000基の灯籠が設置され、とっても幻想的な雰囲気のあるイベントなんですよね。
毎年7月中旬から8月末まで開催されていて、残りわずかですが、まだまだ見に行けるチャンスがあります。
ということで今回も湘南ネタをお送りします！
今回の記事では、
江の島灯籠2023の魅力、おすすめの見どころについてお話ししていきたいと思います。
- 江の島灯籠ってどんなイベント？
- どんなところが見どころなの？
- 夏の江の島でおすすめのデートスポットはない？
そんな方には参考にしていただけるのではないかなと思います。
目次
今年も進化！15年目の江の島灯籠
瑞心門のダイナミックな演出毎年夏の時期限定で行われている、灯籠によるライトアップイベント「江の島灯籠」。
実は2008年の夏から開催されており、今年で15年目の開催になります。意外と歴史あるイベントなんですよね。
その装飾も年々進化していて、灯籠だけではなく、江の島入って正面の瑞心門にはプロジェクションマッピングも実施されています。
実はこの投影に出てくるイラストは江の島の伝承に関連したものなんだとか。少し江の島にまつわる歴史を学んでいくとより面白いかもしれません。
さらに先に進んだ辺津宮には今年は涼しげな装飾が。
辺津宮前の涼しげな装飾参拝順路の上に屋根が設置され、カラカラと音のなる装飾がたくさんぶら下がっていました。
去年はなかった装飾なので、また今年進化したということでしょうか。毎年行っても楽しめるイベントですね。
晴れた日は混雑気味。夕飯は早めが吉？
2022年の江の島灯籠(雨の中行きました笑)実は去年私たちが行ったのは雨の日。(完全な雨だと中止になるのですが、ギリギリ中止にならない程度の雨でした)
そのおかげで(？）島内には人も少なく、石畳に反射する灯籠の光がとっても幻想的に見えたのが印象的でした。
↓去年の江の島灯籠vlog
